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話便り。-The Rose -

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最近ラジオからもよく流れてくる曲があります。Bette MidlerのThe Roseです。はじめて聴いた当時、大きな感銘をうけた曲です。

今年は、好天に恵まれたお陰で我が家のバラたちも元気です。この時期には手入れをしながら時折口ずさむ「ザ・ローズ」。かくありたいと願いつつ。いい曲です。

The Rose

 

Some say love it is a river That drowns the tender reed
Some say love it is a razor That leaves your soul to bleed
Some say love it is a hunger And endless aching need
I say love it is a flower And you its only seed

It's the heart afraid of breakin' That never learns to dance
It's the dream afraid of wakin' That never takes the chance
It's the one who won't be taken Who cannot seem to give
And the soul afraid of dyin' That never learns to live

When the night has been too lonely And the road has been too long
And you think that love is only For the lucky and the strong
Just remember in the winter Far beneath the bitter snows
Lies the seed that with the sun's love In the spring becomes the rose

人は言う 愛は濁った川の流れのようだと
弱く傷つきやすい人を飲み込んでしまうと
人は言う 愛は冷たい刃のようだと
人の心を容赦なく切りつけると
人は言う 愛は飢えのようだと
どれだけ求めても満ち足りることのないものだと
私は言うわ 愛は花だと
そしてその大切な種が、あなたなのだと

傷つくことを恐れる心では、
楽しく舞うことができない
夢から覚めることを恐れていては、
チャンスをつかむことができない
奪われることを拒む臆病者は、
与える優しさを知ることがない
死を恐れていては、
生きることの意味を学べない 

ひとりで寂しく過ごす夜や、
目の前の道を遠く長く感じるとき、
また、愛は心と運の強い人にしか
やって来ないものだと思ってしまうとき、
どうか思い出して
厳しい冬、冷たい雪の下で寒さにじっと耐える種こそが、
暖かい太陽の恵みを小さな体いっぱいに受けて、
春、美しい薔薇になれるのだということを・・・・。

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我流食房。-気と清水-

夜半の雨もあがった三国連山の早朝、なんと空気が澄んでいることでしょう。素晴らしい「気」が体に伝わってくるようです。

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新潟市から東京都心までの往復距離は680キロ。片道340キロの丁度中間点が関越道谷川岳PAです。最近では家を出て、ここまでノーストップで走り、谷川岳の「気」と自然のミネラルをたっぷり含んだ谷川清水をいただくのが定番になりました。

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美味しく冷たい清水で顔を洗えば、暫し疲れが霧散するようです。あと二時間ほど走ると大都会の人混みにもまれます。だから尚のこと生命の原点である「気」と「水」をいただけることがありがたいのです。

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「気の清水」をしっかりとボトルに詰めて、さあっ走りましよ。今日もいいご縁をいただけますように。

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熱い友の復活。

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若くして癌で逝った友のギターが大修理を終えて帰ってきました。ネックとボディーが分離してしまったギターが見事に復元できました。音調は以前よりぐっと良質になり弾き易くなったようです。きっと在りし日の彼が奏でた音色に近くなったことでしょう。

忙しさに感けて触ってやるころができずにいましたが、久しぶりの懐かしい音色に癒されるひと時をいただきました。ただ、真夜中なのでそこそこに。

先日、仕事先でアメ横を通ると、彼と買った靴屋がまだあるではありませんか。板場修行に明け暮れる小田原の割烹から、久しぶりの休暇を私と過ごそうとアメ横で買い物をしたころが昨日のことのように蘇ってきます。熱く熱くあっという間に駆け抜けてしまったお前の分も歩きますよっ、これからも熱く熱く。

彼のギターから生まれた楽曲です。♪♪よろしければお聴きください。♪♪

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小さな小さなスキー場。-冬鳥越駅-

「冬鳥越」スキー場(ふゆとりごえ)。新潟に数あるスキー場のなかでおそらく最小?新潟県加茂市にある小さな小さなスキー場です。久しぶりに前を通りますと、バラにはまだ早かったのですが朝の爽やかな空気と綺麗な景色に思わず車を止めて眺めています。

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廃線となった蒲原(かんばら)鉄道、冬鳥越駅ホームからゲレンデが広がっていました。今も昔の面影を残していますが、廃線を惜しむかのように当時の気動車が展示されています。

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今も加茂市市営「冬鳥越スキーガーデン」という名で、大勢の人に親しまれています。これから150種以上の薔薇が開花する時期になります。綺麗ですよ。

私がスキー場と名のつくところで初滑りしたのが小学校3年、このスキー場でした。楽しみだったのは中学校のバスケット(当時、篭球部)部の顧問が連れてきてくれるスキーをしながらの特訓でした。リフトに乗れず重いスキーを肩に、リフトで登る人々を横目に、ひたすら歩きで登るのですが、楽しい想い出です。あの時は広大なゲレンデに思えたのですが、今はかわいらしい小さな小さなスキー場です。どうか末永くみんなを楽しませてください。いい名前でしょう?「冬鳥越駅」。そして小さな小さなスキー場。

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我流食房。-朝取り野菜?-

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本格的な野菜は友人ご近所の皆さんからいただくことが多いもので、自宅では野菜栽培をほとんど手がけませんでした。

ある日ジオからプランター野菜の勧めが語られていましたので一番手ごろな「だいこん菜」の一種をまきました。朝の味噌汁にありがたい一菜です。

これも立派な朝取り野菜でしょうか?

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話(花)便り。-ギボウシの諸説-

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18年前ここに越してきた時、磐越西線・線路敷は一面雑草に覆われて害虫や薮蚊の温床でもありました。夜道は暗く、藪が更に不気味にしていました。そこで、自宅敷地の間口部分から雑草狩りを開始することにしました。当時から春・夏・秋と最低でも3回は刈る結構難儀な作業です。それでも今では近隣申し合わせたようにご覧のとおり綺麗にしています。写真手前の茂みに見える植物はもうじき開花するツルバラです。

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これまで線路敷のグランドカバーにミントなどのハーブ類を植えてきましたが、今年は庭先のギボウシ(和名:擬宝珠)を移植しました。まだまだ開墾荒地に一草ですが少しづつ往来の人たちからの声援が肥やしとなってくれることでしょう。

知りませんでした【ギボウシ】【擬宝珠】の由来諸説。仏教用語に由来することがうなずける植物です。

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話便り。-カクテル満開 -

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一気にカクテルが満開をむかえました。これから開花しようと他のバラたちも満を持しています。

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お声をかけてくださる方々。

今朝は日本最大手、総合建設会社の環境部門幹部の方々との会議に呼んでいただきました。議題は「ゴーミキサー」「ガシファイアー」を利用したゼロエミッションの提案です。

F1010011 ■赤坂氷川公園のバラも満開です。

厨房から排出される生ごみのゼロエミッション化。街路・都市公園やスポーツスタジアムから大量に排出される緑の廃棄物のゼロエミッション化について提案させていただきました。

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会議を終えて、次の目的地近くの日比谷公園を久しぶりに歩きました。都心のど真ん中に広大な美しい緑地が広がり、東京都民のみならず日本の財産といっても過言ではありません。

私たちの小さな足跡を認めてくださる人々がおられる限り、どこへでも歩かせていただきます。

アークの環境装置が1台稼動する毎に、確実にCO2排出削減と処理コスト削減が実現している訳ですから。・・・・・歩き続けます。

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話便り(はなだより)。-花(話)の贈物-

これから時期折々のお花をお贈りいたします。我が家の小さな花たちですが「花の便り」を「話便り」(はなだより)と題してお贈りいたします。「我流食房」同様、ご笑覧いただければ幸いです。

「話」の語意には本来の会話・噺・の他に心事を「放つ(し)」という説があるそうです。「心を放ち、心を花に乗せた話便り(はなだより)」をご覧ください。

F1010008 ■今年のばら1号花:つるばらカクテルです。

殺伐とした時代背景と私の身の回りにも幾多の困難があるからこそ、一服のとき・ひと・風情が何よりの癒しとなってくれます。多くの方々からのご縁とご恩に報いるためにも熱くいたいと思う日々です。

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我流食房。-岩場の旬な筍-

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妻の父が亡くなり、84歳の義母は視力を失った老猫と暮しています。我が家から車で40分ほど行った早出川渓谷の傍です。この時期、清流と新緑の山々がすばらしい光景を見せてくれます。

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一足早い母の日でしたが、今年も家内と玄関先に花を植えてきました。竹薮には丁度食べごろの筍が。岩場を縫うように芽吹く竹。晩の食卓にはありがたい「旬の筍料理」がずらりと並びました。何よりのご馳走に感謝です、旬の味と義母の元気な笑顔。

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福岡まで安全運転で。-ご縁に感謝-

今春、新潟薬科大学大学院を卒業して大手企業に就職した大内君。「ゴーミキサー2」の微生物研究を献身的に頑張ってくれた好青年です。

彼の初任地は九州福岡。GWを利用して恩師、高久准教授への挨拶やクラスメイトとの再会に新幹線で帰って?きました。

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3月卒業時、彼は地元の自転車店で購入した愛車を店主の好意で預かってもらっていたのです。昨晩、我が家で泊まった彼は自転車店からバイクを乗り出し関東の実家へ先ず走り、明日は福岡までロングドライブです。さすが若さです。前述の自転車店は「樋口輪店」といい、私が高校生のころからお世話になっているお店です。

昔から夫婦仲がいいご夫婦はGWも元気にお店に立っていました。大内君とのご縁を話すとびっくりしていました。県外出身で地元のお店からバイクを買ってもらうことは本当にありがたいことだと思います。樋口さん夫婦は大内君をわが子の帰りを待つ親のように微笑んで迎えてくれていました。彼の人徳だと思います。

私たち夫婦も彼の旅立ちに「安全運転でね」「お父さんお母さんによろしく」と見送りました。我が家のささやか花たちも彼を見送っているようです。

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