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今だからガシファイアー。-早川町の先見的取組-

山梨県早川町様から弊社のバイオマス・ガス化燃焼装置「ガシファイアー」を導入していただきました。この事業は国のバイオマスタウン構想の一環として早川町様が取組まれた国内でも画期的なエコ事業です。ガシファイアーによる燃焼工程では排出されるCO2がゼロカウントされます。何故CO2ゼロ?訳は後で。

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広大な南アルプスの大自然の真只中にある町営温泉施設「ヴィラ雨畑」。この施設の温泉(鉱泉)の加温にガシファイアーを導入いただき、運転が開始されました。日本初の営業運転です。この温泉はお世辞抜きに柔らかい泉質で湯冷めをしません。

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ガシファイアーの上段にあるのが1次燃焼室(温度500~700℃程度)です。この写真だけですと薪ストーブやボイラーのようですが、ここで発生した燃焼ガス(焚き火の煙と思ってください)を更に2時燃焼させます。つまり燃焼させた煙を2時燃焼室で二度焼きするのです。その時の温度は1,000℃を超えます。陶芸窯の燃焼温度が1,000℃程度ですからいかに簡単な構造で高温になるかご理解いただけると思います。

廃棄物を大量短時間に燃やして無くしてしまうのが「焼却炉」です(余熱利用もあり)。ガシファイアーは少量素材で大容量のエネルギーを生産するエコボイラーなのです。肝心な燃料素材は間伐材・落葉・剪定枝・刈草など本来ならば焼却場で廃棄物として焼かれる運命にあります。これをエネルギーとして私たちの生活に役立てる訳ですから「カーボンニュートラル」という考え方によって、ガシファイアーは燃やしても「CO2排出ゼロカウント」となる訳です。

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