「伝統の匠で究極のエコ」に敬服。
松坂屋静岡店様へ訪問させていただきました。ゴーミキサー提案の為、いつもの様にバックヤードを拝見させていただき、そこで見たものは、何と(写真)「竹籠」です。普通どこの現場でもプラスティック製のボックスで廃品や有価物を仕分けているわけです。そんな光景に慣れていましたので「竹籠」には、正直全くカルチャーショックでした。同時にこんなにすばらしい現場に出会えてとても光栄でした。このお店が開店して以来数十年もこの籠を採用し続けてこられたことをお聞きしてまた驚きです。
静岡近郊はお茶だけではなく、竹の産地でもあります。伝統工芸として多くの作家の方々が活躍していることもあらためてお聞きいたしました。しかし、日常使う竹製品は石油由来製品に押され、後継者難から廃業が続いています。この竹籠も例外でなく後何年使えるかと担当者の方が教えてくださいました。この籠の何が凄いか、箇条書きいたします。
1軽く女性にも優しい 2水洗いが容易 3衛生的 4自然に帰すことが容易 5買換えで匠・企業を育成 6竹林(里山)の保護に貢献。等 正に今のエコライフそのものなのです。
この竹籠は1年を目途に更新されるとのこと、後継者ができて永くこの光景が見られますようにと心から敬服しつつ帰路につきました。最後に忘れてはいけない右の写真。静岡駅に直結した便利な百貨店でありながら、多くの人に配慮したお店作りに感心しました。中型のバイクまで乗せて昇降できるエレベーターも威力を発揮しています。ここでも多くの「出会い」がありました。「出るから」会える「出会い」。この度も多くの皆様方からお世話になりました。心から感謝申し上げます。
来週は鎌倉を歩かせていただきます。
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